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グローバルシャッターCMOSボードカメラ(モノクロ)

型番:MCM-4304

CMOSボードカメラ(UXGA)

MCM-4304 モノクロ

USB2.0  解像度  シャッター

定価(税抜) ¥25,000

※本製品は生産終了をいたしました。これまでのご愛顧に感謝いたします。

※後継機種はGZ4304です。

 

組込み用途に最適なボードタイプのモノクロUSBカメラです。最大解像度はVGA(30万画素)です。最大60fps(VGA)です。グローバルシャッター採用により、動体を撮像したときに歪みがありません。外部トリガーによる撮影が可能。IRカットコーティング済みのレンズ(M992BR-1000)が標準で付属します。

オプションでレンズの交換や高輝度LEDを搭載することも可能です。

 

Imaging Manager、DirectShow、OpenCV ※2.1対応、MATLAB/Simulinkに対応しています。

Windows10

 

サンプル

オプション一覧

照明が欲しいお客様へ

    CMOSボードカメラ(VGA)LED

MCM-4304LED

定価(税抜) ¥30,000

 

 

レンズを交換したいお客様へ

M12マウントレンズ M12マウントレンズ

各レンズ
(M12マウント サイズ:M12×P0.5)

定価(税抜) ¥3,500

 

 

 

個人向け

法人向け

製品の特長

  • MCM-4304は最大解像度VGA(30万画素)
  • グローバルシャッター採用により、動体撮像時の歪み解消
  • 最大フレームレートは60fps(VGA)
  • 外部トリガーによる撮影が可能
  • RoHS対応
  • 高輝度LED搭載可能(オプション)
  • レンズの交換により、幅広い用途に対応可能(オプション)
  • 画像入力アプリ開発用ライブラリ付属
  • 画像入力サンプルアプリケーション「Img Acq」付属
  • DirectShow対応
  • OpenCV 2.1対応※2
  • MATLAB/Simulink対応※3
  • 画像処理ライブラリ「Imaging Manager」対応
  •   画像マネージャー

4chカメラ切換入力

MCM-4304付属の画像入力サンプルアプリケーション「Img Acq」では最大4台までカメラを接続し、切換で画像を入力することができます。4ch

 

 

・「Write Device Number for MCM4304」ダイアログ

  付属の「WriteDevNo.exe」を実行することでデバイスナンバーを書き換えることができます。

   ※出荷時のデバイスナンバーは1になっています。

 

デバイスナンバー書換

プロパティ

MCM-4304では下記プロパティをユーザーで調節・設定することができます。

 

プロパティ一覧

 

 ・アナログゲイン

 ・デジタルゲイン

 ・露光

  (0.1msec〜600msec、1/10sec, 1/20sec, 1/50sec, 1/100sec, 1/200sec, 1/500sec, 1/1000sec, 1/2000sec, 1/5000sec, 1/10000sec)

 ・イメージモード(フリップ反転、ミラー反転)

 ・LED ON/OFF

 ・ストロボ

 ・フレームレート(VGA 60fps, 50fps, 30fps, 25fps, 15fps、QVGA 60fps, 50fps, 30fps, 25fps, 15fps)

 ・初期化

 

・「Gain Setup」ダイアログ

  付属の「GainSetup for MCM4304.exe」を実行することでゲインや露光の調節ができます。

 

プロパティ

 

 

・「I2C Command」ダイアログ

  画像サイズやフレームレートの設定ができます。

 

フレームレート

トリガー

MCM-4304付属の画像入力サンプルアプリケーション「Img Acq」ではトリガーによる入力を行うことができます。

 

トリガー(Trigger)とは、「引き金」を意味する言葉です。FAでは、カメラが撮像するタイミング(引き金)として使用されます。トリガーを使用すると、カメラは常時撮像するのではなく、トリガーを受け取ったタイミングで撮像します。従って、トリガーを使用することにより、正確な時間、位置での撮像が可能になります。

外部トリガー使用イメージ

 

・「General Setup」ダイアログ

  トリガーの設定ができます。設定できるトリガーは「内部トリガー」、「外部トリガー(センサーシンクロ)」、「外部トリガー」の3つです。

   ※通常時は連続入力が選択されています。

 

トリガー

 

 

 

トリガー入力端子

  トリガー

トリガー

 

外部トリガー回路図

  TRIG_INへのトリガー入力信号はHigh Active、100 ns以上です。電圧は3.3V信号 5V トレラントです。

トリガー

 

タイミングチャート図

  露光時間は「Gain Setup」ダイアログで設定した露光時間が適用されます。

 

トリガー

MCM-4304 応用開発例:ステレオビジョン

MCM-4304を用いた開発例の一例としてステレオビジョンを紹介いたします。なお、ステレオビジョンアプリケーション、および、その開発サポートはMCM-4304に付属いたしません。

 

 

ステレオビジョンとは?

 

通常、人間は2つの眼で物体を見ており、左右の眼で見える画像のズレによって物体との距離を判断しています。ステレオビジョンでは、これと同じことを2台のカメラ(眼)とPC(脳)で行います。

 

ステレオビジョンのおおまかな手順は以下の通りです。

@外部トリガーを用いて同期させた2台のカメラで撮像対象物を撮像する。

A同タイミングで撮像した2枚の画像をPC側へ送る。

BPC側アプリケーションで2枚の画像における対応点を求め、距離画像や立体画像を構築する。


4ch

 

 

ステレオビジョン 概要  ステレオビジョンステレオビジョン画像処理技術の実用化研究

 

 

ステレオビジョン実行例

 

ステレオビジョン

 

※ムービーは画像入力ボード MV-39およびMV-40によるステレオビジョンです。

製品の仕様

センサー

Aptina MT9V032

画像サイズおよび
フレームレート

VGA      (640 x 480)       60fps
QVGA     (320 x 240)       60fps

撮影距離 30mm〜∞ (標準レンズ使用時)
画角 D 34° H 27° V 20° (標準レンズ使用時)
画像出力フォーマット モノクロ 8bit
出力 USB2.0 アイソクロナス転送
カメラ基板サイズ 32mm x 32mm
寸法の詳細はこちらをご覧下さい。
電源 USBバスパワーにより供給
消費電流(電力) 128mA (640mW) ※MCM-4304LEDおけるLED点灯時は274mA (1370mW)
動作温度 0℃〜50℃
質量 約13g
適応OS

Windows XP(SP2以降), Windows Vista(32bit),
Windows 7, Windows 8, Windows 10

付属品

標準レンズ(M992BR-1000) IRカットコーティング済み
レンズホルダー
ドライバCD-ROM
ソフトウェア取扱説明書(ドライバCD-ROM内)

オプション(別売)

オプションレンズ

高輝度LED照明

センサーの仕様(Aptina MT9V032)

MCM-4304で使用しているセンサーの仕様です。

Optical Format 1/3 inch
Active Imager Size 4.51mm(H) x 2.88mm(V)  5.35mm(diagonal)
Active Pixels 752(H) x 480(V)
Pixel Size 6.0μm x 6.0μm
Color Filter Array モノクロ
Shutter Type Global Shutter
Full Resolution 752(H) x 480(V)
Frame Rate 60fps at full resolution

Maximum data rate

master clock

26.6 MPS

26.6 MHz

ADC Resolution 10-bit column-parallel
Responsibility 4.8 V/lux-sec (550nm)
Dynamic Range

>55dB linear;

Supply Voltage

3.3V ± 0.3V(all supplies)

量子効率

Questions & Answers

MCM-4304で多く寄せられたご質問にお答えいたします。

Q1

フォーカス(ピント)の調節はどのように行えますか?

→フォーカスの調節は、レンズの繰り出し量によって調節が可能です。レンズの繰り出し量を大きくすれば、より近くの物に対してフォーカスが合います。逆にレンズの繰り出し量を小さくすれば、より遠くの物に対してフォーカスが合います。

また、レンズホルダー側面にネジ穴(φ1.5mm)を用意しておりますので、M2のネジでレンズを固定する際にご利用ください。

※固定用のイモネジ等は付属いたしません。

Q2

カメラの固定はどのように行えますか?

→カメラの四隅に取り付け用のネジ穴(φ2mm)を用意しております。

寸法の詳細はこちらをご覧下さい。

なお、カメラ基板の背面にはUSBコネクタ等の部品が実装されております。カメラを固定される際には、カメラ基板後方に最低10mmの間隔を開けてお取り付けください。

 

とあるお客様の取り付け例 : 3Dプリンターを用いて下の写真のような取付台を製作されました。

取付台

 

 

-MCM-4304LEDのケースを製作されたいお客様へ-

下記ボタンより、サンプルケースの3D CADデータがダウンロードできます。

rsdocファイル、stlファイル

ケース ケース

Q3

2台同時入力は可能ですか?(複数台同時入力は可能ですか?)

→使用するPCによって可能です。例えば、USB2 Enhanced Host Controllerが2つ搭載されているPCでは、2台同時に入力することができます。一般的にUSB2 Enhanced Host ControllerはノートPCで1つ、デスクトップPCで2つ搭載されています。

※理論的には、搭載されているUSB2 Enhanced Host Controllerの数と同じ台数のカメラで同時入力を行うことができます。

 

下記の拡張ボードによる実験で4台同時入力を確認いたしました。※情報提供のみで、動作を保証するものではありません。

拡張ボード 拡張ボード

型番:RX4-P4-PCIE

玄人志向

型番:APX-3424-1

アバールデータ

 

Q4

マニュアルはどこにありますか?

→ドライバインストール後のフォルダ(C:¥Mvision¥MCM4304¥Document)にあります。

 

MCM4304_LIB.pdf

 :カメラコントロール用ライブラリのマニュアルです。

MvcDibUSB.pdf

 :DIBの生成や解放に使用するライブラリのマニュアルです。

MvcUtilUSB.pdf

 :図形描画やタイマーなどのライブラリのマニュアルです。

 

ドライバーセットアップ操作説明書 for MCM4304.pdf

 :ドライバのインストール方法および各種アプリの操作マニュアルです。

ハードウェア取扱説明書 for MCM4304.pdf

 :カメラの取扱説明書です。

デバイス番号書き換え説明書 for MCM4304.pdf

 :カメラのデバイス番号書き換えの操作マニュアルです。

LED制御方法説明書 for MCM4304.pdf

 :MCM-4304LEDをご購入されたお客様向けのLEDの制御マニュアルです。

Q5

ライブラリ(SDK)はどこにありますか?

→ドライバインストール後のフォルダ(C:¥Mvision¥MCM4304¥Samples¥Mfc¥ImgAcq)にあります。

また、上記フォルダにはImgAcqのソースコードも入っておりますので、お客様におけるアプリ開発のご参考にしてください。

Q6

指定のUSBケーブルはありますか?

→USB2.0対応のmini-B USBケーブル(5ピン)をお使いください。なお、USB2.0規格におけるケーブル長は5mまでです。延長ケーブルおよびハブを使用した場合の動作につきましては、保障をいたしかねますのでご注意ください。

Q7

エラーメッセージについて教えてください。

→エラーメッセージにはいくつか種類があります。

 

Device open error :カメラの認識に失敗したときに出るエラーです。カメラが未接続、または接触不良の場合に起こります。

InitDib ERROR    :ライブラリ(SDK)の初期化に失敗したときに出るエラーです。

No pipe error    :画像入力に必要な帯域の確保に失敗したときに出るエラーです。1つのUSB2 Enhanced Host Controllerに2台以上の

             カメラを接続し、同時に入力しようとしたときに起こります。また、1台のカメラに対し、複数のアプリで入力しようとしたとき

             にも起こります。

Bulk write error   :I2Cの通信に失敗したときに出るエラーです。I2Cはプロパティの設定などに使われます。

Q8

USBケーブル抜けを検知することはできますか?

→「M25U870_GetPipeInfo」をCALLして、戻り値が3であればUSBケーブルが抜けています。

例えば、「Isochronous read cancel」のエラーが出たときに、「M25U870_GetPipeInfo」をCALLします。もし、「M25U870_NOT_OPEN_DEVICE」のエラーが戻ってくるときにはUSBケーブルが抜けていると判断できます。

  • ※記載内容は改良のため予告なしに変更する場合があります。
  • ※CMOSセンサーの特性上、数画素の欠陥は避けられません。デモ機でのご確認の上、お使いください。
  • ※本製品は全てのPCでの動作を保障するものではありません。デモ機でのご確認の上、お使いください。
  • ※本製品のサポートは日本国内に限ります。
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