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モーフィング

Imaging Managerの「モルフォロジー」は、照明ムラやシェーディングを均一に補正します。画像処理を行う上での前処理としての役割を持ちます。

構造化要素を用いることで部分的に輝度に重み付けることもできます。構造化要素は全9種類(正方形、長方形、ひし形、八角形、ペア、直線、周期直線、円、半球形)あります。

 

モルフォロジー 主要機能一覧

ボトムハット

 

シミ画像サンプル↓

モーフィング

 

照明などにより生じる画像の輝度ムラを補正できます。

上図では、シェーディングを均一にし、ムラを補正しています。さらに半球形の構造化要素を用いることで、シミ部分の輝度に重み付けを行い、シミを検出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

電顕による原子配列の画像サンプル↓

モーフィング モーフィング

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上図では、円の構造化要素を用いることで、原子部分を検出しています。

検出された原子より、原子部分の面積や重心、フェレ径などを求めることができます。

 

 

 

 

 

原画像

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@〜Fがシミ部分の輝度です。原画像ではシェーディングがあり、シミ部分のコントラストも低いため、シミ部分のみの検出は困難です。

 

ボトムハット

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そこでボトムハットを使用し、シェーディングを均一化し、ムラをなくします。同時に半球形の構造化要素を用いてシミ部分の輝度に重み付けを行います。

 

階調反転+2値化

モーフィング

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最後に階調を反転し、2値化を行うことで、シミを検出します。

トップハット

 

シャーレ内コロニー画像サンプル↓

モーフィング

 

 

照明などにより生じる画像の輝度ムラを補正できます。

上図では、照明ムラを均一に補正しています。さらに円の構造化要素を用いることで、コロニーを検出しています。

 

 

 

 

 

 

 

電顕によるラインのピッチ計測の画像サンプル↓

モーフィング モーフィング

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上図では、半球形の構造化要素を用いることで、ライン部分の輝度に重み付けを行い、ラインを検出しています。

検出されたラインより、ライン同士のピッチを求めることができます。

 

 

 

原画像

モーフィング

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@〜Eがシミ部分の輝度です。原画像では照明ムラがあり、単純2値化ではコロニーのみの検出は困難です。

 

ボトムハット

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そこでトップハットを使用し、照明ムラを均一化します。同時に円の構造化要素を用いてコロニーの検出を行います。

 

階調反転+2値化

モーフィング

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最後に2値化を行うことで、コロニーを検出します。

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